これだけは知っておきたい!未経験でもCRAの求人にという方へ

CRAは未経験でも可能な職業と勘違いしている人がいますが、知識がなく医学・医療に無関係だった人が求人に応募できるわけではありません。

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CRAなら未経験可の求人が多いと聞きましたがホントですか?

CRAは医学的な知識と経験が必須となる業務です。

求人によくある未経験可というのは、素地があっても現場には立ったことがないという意味の未経験です。

【ちなみに】未経験可の求人は意外と多い…CRA(臨床開発モニター)の転職・求人

●未経験といってもCRAの求人は意味が違う。

CRAは臨床開発モニターとも訳されている業務で、主に治験に関する契約やモニタリング業務を担うものです。

CRAについて少しでも下調べした人なら気づくと思いますが、いくら未経験可とはいえ、まったくその素地がない人が医療現場に立つことはできません。

したがって結論から言ってしまえば、未経験可と求人に書かれてあっても、未経験の意味が違います。

門外漢の人が現場に立つことはできません。

●CRAに必要な素地が自分に整っているか。

たとえば建築業界に勤めていた人が転職先にCRAを選んだり、大学でAIやコンピュータ関連の専攻をしていた人が、何の経験もなくCRAの求人にチャレンジしたりしても、1次面接に行く前の書類選考で落とされてしまうでしょう。

少なくても大学でそれなりの専攻を行なっていた人、修士課程を修了した人などが対象です。

CRAでいう未経験とは、CRAの現場に立ったことがないとか、治験に携わったことがないという意味です。

●CRAの求人内容には、かならず応募の前提条件が書かれてあるはずです。

どんな人でも可能という意味ではありません。

たとえば医薬品業界で働いている、CRAの知識やファイリング業務に携わったことがある、プロジェクトに参加してサポート業務についたことがあるなどが、前提となっているはずです。

単純にCRAサポートといっても医学的な知識、医学関連の英語力は必要になります。